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CBNの技術要素の紹介

CBNは、内田洋行グループの一員として、内田洋行が取り組むユビキタス事業を支える技術要素の研究・開発を行っています。
その技術は、オフィスや教育現場である学校におけるユビキタス化の推進に活かされています。

CBNの4つの技術要素

ユビキタステクノロジー

1. 組込みシステム技術
1. 組込みシステム技術
ユビキタス化とは、あらゆる物や空間に情報通信技術を埋め込むことであり、組込みシステム技術は不可欠の技術です。
2. 無線通信技術
2. 無線通信技術
情報通信において、伝送路としての線を敷設する必要がない無線通信技術は、ユビキタス化を実現するための重要な技術要素となります。
3. 省エネルギー技術
3. 省エネルギー技術
商用電源ではなく、電池でもシステムが動作するように、省電力化技術に積極的に取り組んでいます。
4. RFID技術
4. RFID技術
人や物を識別・管理するために、非接触ICカードやICタグなどのRFID技術も、ユビキタス化を支える重要な技術要素となります。

技術要素を活かした製品の一例

ICカード対応家具 SECURAGE

ICカード対応家具 SECURAGE

非接触ICカード技術を収納家具に組込んだ「SECURAGE」に、CBNの技術が活かされています。

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プロジェクションテーブル

プロジェクションテーブル

極小のICチップに登録された情報を無線通信で認識・表示する「プロジェクションテーブル」に、CBNの技術が活かされています。

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